【レポート】シン・バニラ-王-決定戦
2018年7月23日
さて、東京・埼玉地区ではラストとなるバニラ王決定戦が行われました。
時期的な問題などで、残念ながら参加者は3人となってしまいましたが、
それでも濃いバトルができました。
とてもいいルールだと思うので、ほかの地区でもぜひやってください。
3人なので、総当たり2戦ずつです、想定している対戦数ではないですが、結果的にみんな1勝ずつして、無事スコアをゲットしましたw
さて今回の1位は破格の素点39点のメガフライゴンさん。合計点41です。
追加ルールによる「かんこうきゃく(サポート)」への加点の恩恵もありますが、
前回優勝のちくわさんの素点30を超えてきました。
最新弾「迅雷スパーク」のゼブライカライン(1.5点)がドローエンジンとして非常に優秀で、それに伴ってビークインルガルガンで勝負。
とにかく1点カードを詰め込んだ、堂々の優勝です。
2位は32.5+2→34.5点でToshiさんです。
メインとして、0エネで攻撃できるアローララッタGXと、この環境で最凶の戦術であるエネ破壊を持ったキテルグマを設定。
またヌイコグマが闘タイプであるため、環境に多く存在するゾロア(ーク)に対して強く出れます。
若干多く必要なエネルギーを1.5点ラインのドータクンをうまく使ってスロットを節約。
また隠し玉マニューラでの恒例シェイミEX狩りは健在。
3位は主催の私。
今回は前回前々回の公約を果たすため、ブイゼル(フローゼル)を使用。
ビークインを除けばGXメインになると思われたので、アローラキュウコンをサブに。若干エネが重いので、マルマインGX(1.5点ライン)を採用。
また、「かんこうきゃく」、ゼブライカの影響でビークインがトップになりそうだったので、禁断のオドリドリを採用。
安定性を増すため、かんこうきゃく以外にマオを採用。
かなり不純物が入ってるにもかかわらず素点は28点あります。
第一回であれば、十分に入賞を狙える点数はとってるのですが、歴史の成長は恐ろしいですね。
8月に栃木でのバニラ王を残していますが、
次の更新で、バニラ王決定戦、今までのまとめ総評を書きます。
たった半年ほどの歴史ですが、なかなか濃いものになっていると思います。
お楽しみに。
時期的な問題などで、残念ながら参加者は3人となってしまいましたが、
それでも濃いバトルができました。
とてもいいルールだと思うので、ほかの地区でもぜひやってください。
3人なので、総当たり2戦ずつです、想定している対戦数ではないですが、結果的にみんな1勝ずつして、無事スコアをゲットしましたw
さて今回の1位は破格の素点39点のメガフライゴンさん。合計点41です。
追加ルールによる「かんこうきゃく(サポート)」への加点の恩恵もありますが、
前回優勝のちくわさんの素点30を超えてきました。
最新弾「迅雷スパーク」のゼブライカライン(1.5点)がドローエンジンとして非常に優秀で、それに伴ってビークインルガルガンで勝負。
とにかく1点カードを詰め込んだ、堂々の優勝です。
2位は32.5+2→34.5点でToshiさんです。
メインとして、0エネで攻撃できるアローララッタGXと、この環境で最凶の戦術であるエネ破壊を持ったキテルグマを設定。
またヌイコグマが闘タイプであるため、環境に多く存在するゾロア(ーク)に対して強く出れます。
若干多く必要なエネルギーを1.5点ラインのドータクンをうまく使ってスロットを節約。
また隠し玉マニューラでの恒例シェイミEX狩りは健在。
3位は主催の私。
今回は前回前々回の公約を果たすため、ブイゼル(フローゼル)を使用。
ビークインを除けばGXメインになると思われたので、アローラキュウコンをサブに。若干エネが重いので、マルマインGX(1.5点ライン)を採用。
また、「かんこうきゃく」、ゼブライカの影響でビークインがトップになりそうだったので、禁断のオドリドリを採用。
安定性を増すため、かんこうきゃく以外にマオを採用。
かなり不純物が入ってるにもかかわらず素点は28点あります。
第一回であれば、十分に入賞を狙える点数はとってるのですが、歴史の成長は恐ろしいですね。
8月に栃木でのバニラ王を残していますが、
次の更新で、バニラ王決定戦、今までのまとめ総評を書きます。
たった半年ほどの歴史ですが、なかなか濃いものになっていると思います。
お楽しみに。
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